噛むと「プチッ」とはじけるような
楽しい食感。
「ぷよっ」としたまぁるく、果汁が濃く
甘みが強い、フルーツのような味わい。

PUCHIPUYOとは

栽培が難しく量があまり作れない、ミニトマトの中でも糖度が高く、皮が非常に薄いことが特徴です。
そんな繊細な「プチぷよ」は、収穫後すぐに皮が破れてしまうため、完熟で流通しない希少な品種のトマトです。

御嶽山西側に流れる清流（小坂川）の水に
マイクロナノバブル（微細な気泡）を加えることで、
トマトの根張りがよくなり、
よりおいしいトマトになります。
トマトの消毒では、
水と酸素を原料とする「オゾン水」を使用することで、
より安心安全な殺菌消毒を行っています。

トマトの丘がある岐阜県飛騨地方は、90％以上が森林の自然豊かな地域です。
御嶽山や乗鞍岳から流れる豊富な水が流れており、都市部とは違った景色が見られます。
トマトの丘も山と川に面した場所で、都会の喧騒から離れ、自然と向き合うことができます。
普段の生活では目にしにくい、野菜の生育や栽培環境を間近で見ることができるのも魅力。
食育や自然、農業への関心をもつ機会にもなるはず。